何はともあれ帽子

皆様こんにちは!

USボーカル教室
広島本校インストラクターの齋藤です!

 

寒さはこれから本番だというのに、
もうヒートテックも、モコモコフリースも
ダウンジャケットも完全装備してしまい
後が残されていなくて戦々恐々としています。

 

お願い、
これ以上寒くならないで…(;´Д`)

室内でもニット帽被っちゃうんだから!

 

さて、今回お勧めする曲は

 

あたらよさんの

『ピアス』です!

 

 

この曲は14歳の生徒さんに教えてもらったのですが、

色んな意味でつい「なんて大人なの!?」と
突っ込んだくらい 笑

 

切ない恋心を表した歌詞と裏声使いが、
女性の魅力満載で

これをさらっと歌ってしまう
若き生徒さんに感服なのでした。

 

いや、今回のブログタイトルに寄せるなら、

『脱帽』か 笑

 

声って10人10色ですけど、
裏声も100人いたら100通り、美しさが違いますね!

 

色んな裏声を聴いて
ぜひ参考になさってくださいね!

 

 

 

さてさて、

私は最近まとめてスマホの中の
写真を整理しておりました。

 

気が付けば
忙しさを理由に1000枚越え(*_*)

だるい、だるすぎる、、、でもこれも断捨離!

 

と眺めていますと、
とある事に気が付きました。

 

それでは、
次のライブの時の写真をご覧ください。

 

一枚目

 

広島のライブハウスの楽屋にて

 

 

倉敷jazz street のライブ後

 

 

福山のカフェライブの一コマ

 

 

お気づきになりましたでしょうか???

 

答え

いっつも帽子被ってたやーーーーーん!

 

 

そう、皆さん良くご存じかと思いますが
ヘアスタイル困った時の帽子!!!

なんですw

 

被っときゃなんとかなる!的な

 

そして、

何を隠そうこの帽子というアイテムが
時に仇となるわけです。

 

 

忘れちゃならない、ステージの照明!

これが、被る事によって暑いのなんの!

 

 

額から伝い、眼に染み入る汗。

譜面なんて!歌詞なんて!
読めたもんじゃあありません。

 

ええ。。。

 

それでもきっと、またうっかり

「髪どないしょー(;´Д`)」

と帽子を被ることは、100%予想できるわけで。

 

 

きっと多くのボーカリストの共感を得るであろう
このあるある話で、
今回は締めくくろうと思います!

 

 

では皆様ご一緒に

「何はともあれ帽子」

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