月別: 2020年7月

こんにちは。
USボーカル教室　郡山校の遠藤です。

 

今回ご紹介する曲は

 

Lady Gaga・Ariana Grandeの

『Rain On Me』という曲です♪

 

世界の歌姫たちのコラボですよ！

最高です…！

 

キャッチ―なﾒﾛﾃﾞｨとダンスミュージックは
思わず踊ってしまいたくなりますね！

 

歌詞も勇気付けられる素敵なフレーズが
たくさんあるので聴いてみて下さいね☆

 

 

Rain…雨といえば傘！

 

ずいぶん前になりますが
柄の細い赤い傘を購入したんです。

どこにでもありそうなお高くもない傘なのですが

何故か
奇妙なくらいに気に入ってしまって(笑)

 

ところがしばらくして、
その傘が無くなってしまったんです。

どこかに置き忘れてしまったのでしょうか。

 

心当たりのある場所を探してみたものの、
見つからず…

 

それ以来、
ビニール傘しか使わなくなりました（笑）

 

もしかしたら…もしかして…

見つかるかもしれない！

という、あわ～い期待を捨てずに…(笑)

 

ひと雨ふれば傘が
500本ほど紛失・放棄されるらしいです！

 

その500本の中に
赤い傘もいるのでしょうか…

 

忘れ物チェックを欠かさずにしようと思った遠藤でした。

みなさんもお気をつけくださいませ★

 

それではまた♪

  ボイストレーニングのボーカルスクール　USボーカル教室

みなさん、こんにちは。
USボーカル教室四条烏丸校の大鐘です。

 

2020年もはや7月に突入しました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか？

今年は旅行をすると言っても
なかなか頻繁には出ていけないんじゃないかなと思います。

 

であれば、家でできる夏らしいことを
探していきたいですよね。

 

今思いつくところでいうと、

風鈴をつるすとか、
すだれを掛けるとか、
スイカを食べるとか、

あとなんだろう…

 

夏の曲を聴くとかですかね！

 

 

ということで今日は

家でも夏を感じられそうな
Summer Songをご紹介！

 

みなさんご存知だと思います。
夏といえば

White berry

『夏祭り』

 

WhiteBerryさんのオリジナル曲だと思ってたんですが、

実は昔の曲をリアレンジして
カバーしたものみたいです！

最近知りました。

 

ボーカルの方が、
デビュー当時１3歳だったらしく

それはもう若い。声が若い。

 

その人が生まれ待っての声ということもあるとは思いますが

声全体でみずみずしい幼声という印象です。(いい意味で)

 

この声をマネしようと思うと
喉を閉める可能性が高いので

ｶﾗｵｹで歌う時は十分気をつけて下さいね！

 

もう一つ、私が夏になると
絶対に聴く曲をシェアしようと思います。

 

indigo la End

『夏夜のマジック』

 

一般的に情緒が昂ったり、
感動するようなことを

「エモい」なんていいますよね。

まさにその言葉がぴったりな曲です。

 

 

ボーカル川谷絵音さんの作る曲は

比較的テンポが速く言葉が詰まっているものが多い印象ですが、

この曲はゆったり。間を楽しめます。

 

バンドはあんまりきかないという方にも
おすすめの一曲です。

 

 

 

夏を感じる曲を曲ご紹介しましたが
いかがでしたでしょうか？？

 

曲を聴いて歌って

うだるような暑さにも負けずに
頑張っていきましょう！

 

  ボイストレーニングのボーカルスクール　USボーカル教室

はい、どーも！！！

USボーカル教室
上野御徒町校の寺田でございますー♪

 

えー、今日もね、頑張って行こうかなんてね、
いうとりますけどね。

 

えー、皆さん、帰ってます？ 実家。

私はね、本来の実家といいますか、

そこにですね
なんと17年振りにこの前帰りましてね。

もうね、カルチャーショックがすごい。

 

まぁ来て1週間くらいになりますが…

若者を未だに発見出来ていません！！

 

そういう慣わしとか出来たのでしょうか
この十数年のうちに…ってレベル。

なのでリアルに浮きまくってます！！笑

 

いや俺も言うほど若くないけどさ…。笑💦

 

 

 

まぁまぁこの辺で今回のオススメ曲

 

「まさか涙させられるとは思っていなかった」茨城県/男性

「素朴さ故、温かさ故、より心に沁みる」茨城県/男性

「どうして今まで知らなかったんだろう？？」茨城県/男性

 

…全部私の感想ですが笑

 

 

安全地帯さんで

『雨』

 

これは生徒さんが持ってきくださった曲なんですが、
なんとも味のある曲で…。

 

素晴らしい！！

 

これは結構皆さんに密かに思っていることなんですが、

もちろん僕らはこれを生業にしてますから

ちょっとは発声という部分において
長けているかもしれない。

 

しかし、カラーというか、
世界観というのはそれぞれ、

オンリーワンなわけでしてね。

 

この曲でいえば僕はそこにあたたかさ、
それもこう人間っぽいというか…

スタイリッシュとは違うんだけどそれ故、
哀しさがより引き立つような感じを
感じ取ったわけでしてね。

 

男性には「あの頃」を思い出しながら
女性には「あの人本当はこんな気持ちだったのかも」とか思いながら

聴いてみて欲しい曲ですね。

 

まーね、頑張って行こうかなんてね、
いうとりますけどね。

 

まぁある種、冒頭と曲紹介と

「田園」繋がりで上手くまとまったということで。

 

カルチャーショックと言えば、
先日家の倉庫でこんなものを見つけました。

 

バット？いやいや、まさか刀？？

いや、そんなそんな。

 

そうです。

皆さんお馴染みの火炎放射器です。

 

ほら、冒頭の写真アンブレラだし…

いやいや、どうしたんだ我が家。

 

ゾンビでも来んのか。
若者見ないのそのせい？

カルチャーショックってか普通にショック。

 

てか衝撃。

うん、同じ意味。

 

 

我が家だけ超危険地帯じゃん。

…と、また上手くまとまった所で
今回はここまで。

 

おあとがよろしいようで♪♪

  ボイストレーニングのボーカルスクール　USボーカル教室